昨日とはうってかわって快晴。ただ肌寒い。
父は外でウッドデッキのペンキ塗りをしている。
昨日はXCode上にiOSのプロジェクトを作成した。いよいよコードを書いていく。
とは言っても、今回のテーマはAIプログラミングがどれくらい実用的かを探ること。なるべくAIにお任せしていきたい。
都合が悪いことに、XCodeには対話形式でコード生成を依頼する機能がまだない。
それができるツールと併用していくしかなさそうだ。何にするか。。どうせなら最新のツールを使ってみようか。
Xを見ていると、Claude Codeというツールが未来を感じさせるものとして話題になっている。数えるのが面倒になるくらいに増えてきたツールの中で、Claude Codeに全てを賭けてもよい、という人までいる。
ならば、この人の熱量に従ってこのツールを使うことにしてみよう。
Claude Codeの特徴はCUIベースということ。つまりは全て文字の世界である。
絵のようにリッチな情報はない。マウスでの操作もできず、全ての操作をキーボード入力に頼る。
文字が主体のNoteでも、CUIから見たらリッチな世界だ。
いにしえのNIFTY-Serveを思い出しながらClaude Codeをインストールした。
Macの「ターミナル」アプリを呼び出し、プロンプトでプロジェクトフォルダに移動してから、次のように入力してClaude Codeを起動する。
claude「バルス」のように呪文を唱えているような気分になる。
Claude Codeの雰囲気だけお見せするとこんな画面になる。
╭────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────╮ │ │ │ Do you trust the files in this folder? │ │ │ │ /Users/mitihito/tmp1 │ │ │ │ Claude Code may read files in this folder. Reading untrusted files may lead Claude │ │ Code to behave in an unexpected ways. │ │ │ │ With your permission Claude Code may execute files in this folder. Executing │ │ untrusted code is unsafe. │ │ │ │ https://docs.anthropic.com/s/claude-code-security │ │ │ │ ❯ Yes, proceed │ │ No, exit │ │ │ ╰────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────╯ Enter to confirm · Esc to exit
文字の世界で見た目はそっけないが、Claude CodeはれっきとしたAIプログラミングツールだ。フォルダに格納されているiOSのプロジェクトのファイルたちを一通り把握し、僕の依頼を待っている。
僕はこんな感じでClaude Codeに依頼した。
画面では何やら文字が流れていき、ファイルを生成した旨のメッセージが最後に現れた。
Xcodeに戻ってみると、Claude Codeが出力したコードがこちらにも反映され、iPhoneを模したシミュレータにタイマーアプリが表示されている。
シミュレータ上のアプリの画面をクリックしてみると、カウントダウンが始まった。
うまくいった!
Claude Codeは、ちゃんと動作するタイマーアプリのコードを生成してくれたのだ。出だしは上々だ。
なぜか意味もなくスタートやリセットを繰り返してしまう。
気を落ち着かせて、生成されたコードをgit commitして今日は終える。
ただ、ここからなのだ。。
AIプログラミングが本当に役立つのかが見えてくるのは。