TurtleSoft

いにしえのiOSアプリ「楽タイマー」を呼びもどす : 2日目

外は雪。
タイヤ交換してしまった父は困るだろう。

今日は開発環境を整えていく。
まず、iOSなのだからXCodeが必須だ。MacのApp Storeアプリを開き、検索にXcodeと入力するとすぐ見つかった。「入手」ボタンをクリック。これだけだ。時間は少々かかるが問題なくインストールを終えた。

すぐにはXCodeを立ち上げたりはしない。
僕はSafariを開いてGoogleの検索窓に「apple developer」と入力し、Apple Developerのページへ行った。開発した「ラクタイマー」を公開するために、Apple Developer Programの年間メンバーシップ契約をするためだ。

年間メンバーシップの料金は、1年間の契約で13000円ほど。私はそんなに高くないと思っている。

App Storeで有料アプリを公開するには、さらに、銀行口座の登録、納税フォームの提出など、だいぶ厄介な作業がまだある。
ただ、僕は楽タイマーを広告付きで公開するときにその作業を済ませていた。
久しぶりにメンバーシップ契約をしたが、当時提出したものがまだ活きているようで、今回は特に煩雑な作業もなく15分もかからずに終えられた。

これから有料アプリの公開目的でメンバーシップ契約と関連手続きをする人は、とても苦労するだろうと思う。Noteにも、苦労のさまを投稿している人がたくさんいるんじゃないだろうか。それらを読んで、雰囲気を感じ取ってほしい。


ここでようやく、先ほどインストールしたXCodeを開いてプロジェクトを一つ作成した。
なんとなく懐かしいような、そうでないような。微妙な感覚に包まれる。

楽タイマーを開発した当時とは色々変わっているはずだ。UIレイアウトのようなものもなかったし、そもそも開発に使う言語すら違う。当時は不慣れなObjective-Cを理解しながら、時間をかけて作っていた。
今のSwiftは、Objective-Cよりだいぶとっつき易い言語らしい。

プロジェクトを作ると、最初にシンプルな表示をするアプリとしてあらかじめファイルとコード一式が用意されていた。そのままビルドしてiOSアプリとして実行できるのだ。

このまま実機をつなげて、そのただシンプルに表示するアプリを入れていじるだけでも、ちょっとした感動を得られると思う。私もそうだった。若干、その時よりも薄まりはしたが、それでもやっぱり実機でアプリを動作させると感動した。

今日はただただ、実機に入れたアプリを開いたり閉じたりして遊ぶだけで時間が過ぎていった。